ハクビの資格 │ 着付け教室はハクビ京都きもの学院

ハクビの資格

着物に関するお仕事は様々。着付師として独立、自宅での着付け教室開講、
写真館勤務など、様々な現場で活躍できる可能性があります。
着付けのプロを目指す方にも、しっかりサポートいたします。

一般財団法人「民族衣裳文化普及協会」推薦、京都きもの芸術文化協会が発行する免許です。 5級(準師範)から1級（教授）まであります。

国際文化教育協会が発行する免許です。
海外においても着付けはニーズがあり、着物を通してグローバルに活躍するきっかけになります。

ハクビで行っているきもの知識検定は、着物専門の検定資格です。
着物についての知識やマナーを知ることで、着物の奥深い世界や着付けの理解が深まります。

3級、1級を取得時にそれぞれ授与されます。看板を取得するとご自宅で着付け教室を開くことも可能です。

ハクビでは着物を仕事とする活躍の場を多数ご用意しています。
一生続けられる仕事に就くお手伝いをいたします。
着付けの仕事は技術さえあれば一生続けられる仕事として人気があります。

着付師ってどんな仕事？: 着物の着付けを行う着付師。
成人式や卒業式の着付けをはじめ、写真館、結婚式場、美容院など活躍の場は様々です。
出張で着付けをしたり、自宅や教室で着付けをしたり。副業として働く人もいます。
着付師ってどんな人が向いてる？: 着物をはじめ、日本の伝統文化全般に興味を持っている人が向いているでしょう。
現場での細かな気配りやコミュニケーション能力も大切な要素です。

着付講師ってどんな仕事？: 着物の文化を伝える仕事。着付けの技術はもちろん、マナーや和文化全般への知識も必要です。
学院で授業を担当するほかに、自宅で着付け教室を開講することもあります。
着付講師ってどんな人が向いてる？: 着物が好きな人、人に何かを教えるのが好きな方に向いています。
生徒さんの見本になるような、きちんとした礼儀作法を身に付けている必要があります。